夫婦にとって、悩みの中で多いのがこれ。
「浮気をされました…どうしたらいいですか?」
この相談は、後を絶ちません。
浮気をされたときに悩むのが、今後のことですよね。離婚し方がいいのか、しない方がいいのか。こんなことを基準に判断されてはいかがでしょう?
1.パートナーを愛しているかどうか?
2.今の生活を保ちたいかどうか?
3.この浮気を許せるかどうか?
1と2は比較的、簡単に答えがでることが多いですよね。ただ3は、なかなか難しいので、この部分でカウンセラーのサポートを必要とされることが多いように感じます。
パートナーに浮気をされると、自分は被害者になります。悪いのはパートナーですから、一方的に責めるようになります。この「責める」ことはやめられません。「辛い」「傷ついた」感情を処理するために、相手を責めるのですね。
「怒り」の感情です。
ただ感情をぶつけられると、ぶつけられた方はどうなりますか?嫌な気持ちになります。「自分が悪いのだから当然だ…」としばらくは我慢しますが、長く続くと限界に達します。すると、気持ちは離れていきますよね。
この流れを断ち切るためには、被害者側でも「許す」ための努力が必要になります。もちろん浮気をした本人は、それ以上の「許してもらう」努力が当然必要です。また努力をして今回の浮気を許された場合でも、その後いつ、どこで「許せない」この怒りの気持ちが復活するかわかりません。
浮気は地雷です。
それを意識して、これからの行動をとる必要があることを覚悟してくださいね。
(*『結婚のルール 夫婦に乾杯 NO.46』
