いじめられたことが原因で自殺をする子どもが後をたちませんね。なぜ自殺をするのでしょう?繰り返し、報道されている情報から、ひとつのキーワードがありました。
「誰もわかってくれない(誰にも話せない)」
子どもに自殺をされてしまったご両親は、一生懸命話しを聴こうとしたでしょう。どうにかしよう、と行動もされたことでしょう。それなのに、なぜ子ども達は自殺をするのでしょう?
不登校、ひきこもり、ニート、家庭内暴力、少年犯罪…今の時代は子どもの問題が多く、さまざまな家庭問題を抱えているご両親から、相談を受けます。ただ私が「お子さんは、どんな気持ちなんでしょう?」と質問すると、返ってくる言葉は80%が「わかりません」です。親にわかってもらえない子どもたちの心は、どうなっているのでしょう?誰にもわかってもらえない、わかってくれる人が一人もいないとしたら、私たちはどうなるでしょう?「わからない」という言葉でおしまいにせず、わかろうと想像し、努力することが大切なんですね。
まずは子どもが安心してすべてを話せる環境を作りましょう。子どもの問題になると、親は心配し、不安になってしまいますね。ただ、そんな親を見たら、また感じたら優しいお子さんは話ができなくなってしまいます。すべてを受け入れ、どんな気持ちなのかを理解し、一緒に考え解決する糸口を探してみましょう。お子さんの考えを尊重しながら、一緒に行動しましょう。
親は「あなたの味方だよ。あなたのことは命をかけて守るよ。あなたは私たちの大事な宝物。あなたを愛しているのよ!」というメッセージを伝え続けてあげましょう。子ども達は“自分は一人じゃない”というところから乗り越えていく勇気を得て、生きる力が育ちます。サポートできるのは、親である私たちだということを忘れないでいきましょう。
この記事へのコメント
この記事へのコメントをご記入ください。
この記事へのトラックバックURL
http://www.blogdehp.net/tb/13147969
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
(当記事へのリンクを含まないトラックバックは受信されません。)
http://www.blogdehp.net/tb/13147969
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
(当記事へのリンクを含まないトラックバックは受信されません。)
