理想を持つこと 06/10/25
夫婦問題の相談を受けていて…
「プレゼントをあげても喜んでくれないんですよ」
「手伝っても、文句を言われるから…」
という夫側の意見
「こんなものをもらってもねぇ…。困るだけなんです。」
「子どもじゃないんだから、お皿の洗い方くらいわかってると思って…」
という妻側の意見
これを読んでみなさん、どう思われましたか?それぞれが、それぞれの立場で「うん!うん!」と大きくうなずいているのでは?と思います。
どうしてこういうギャップが生まれるのでしょう?それは妻の理想を夫が理解していないからなんですね。
洋服、アクセサリー、小物…女性は基本的におしゃれが好きです。身に付けるものには、こだわるのが一般的ですね。妻はどんなものが好きなのか、どんなデザインを好んでいるのか、夫であるみなさんはわかっていますか?普段から気にして見ていますか?
また妻にとって家事は、一日の生活の中で大半を占めている大きな仕事です。身体も時間もこれに多くを費やしています。その結果、妻たちは、より効果的に時間を有効に使うことを考えながら家事を行っていることが多いのです。ご存知でしたか?
夫であるみなさんが誠意を持って、思いやりや優しさを示そうと、せっかくやってあげても、手伝ってあげても
「あ〜あ、だからダメなのよ!」と反対の結果になったら、頭にくるだけですよね。
思いやりをもって行動しようということは、夫婦にとって必要不可欠なかけがえのない大切な気持ちです。せっかくのそのステキな気持ちを無駄にせず、効果的に行動し、しっかり妻に伝えていきましょう。それができれば、妻はあなたを笑顔で迎えてくれるでしょう。
他にも生活している中で、妻たちはさまざまな理想を持っています。食事、休日の使い方、買い物、子育て、仕事、趣味、マイホーム…。もし家庭で安らぎを求めるのであれば、これを理解していくことが、大切なことです。何も考えていない夫が、妻にとってはストレスの原因になっているのですから!
この理想、どんな形をしていて、何色で、どんな感覚で、どんな香りで…というように、ゆっくり夫婦で話し合い、お互いを理解し、共通の理想を増やしていくことが大切ですね。
