ニコール・キッドマン主演のこの作品。夫を亡くし、男性からのプロポーズにも気持ちが前に進めない主人公のアナ。やっと心を決め婚約パーティを開いたが、その数日後に亡夫の生まれ変わりだと主張する少年が現れる。
最初、疑っていたアナも次第にその少年が本当に亡き夫だと思うようになり、周りの家族から反対されつつも生活が乱れていく…。「ありえない…」と思いながらも、その少年に惹かれていくアナの亡夫への強い愛情が切なく、悲しかった。
人を愛するというのは、常識的に判断ができなくなることだと改めて再確認しました。どこで線を引くか。これは自分自身で引かなければ流されてしまいます。それをやっていくことは難しいけれど、大事なことですね。ただ、それだけ人を愛することができる心の豊かな女性はステキです。「幸せになってね!」と、心からエールを送りたい!と思いました。
またそれとは別に、真実を知らない方が人は幸せに生きられるのかも…という思いも残る映画でした。
