継母である私は、子どもを愛せないことで自分を責めていました。夫からも責められ、親からも「自分で決めたことでしょう?」と言われ、誰にもわかってもらえないことが本当に辛く、藁をもすがる思いで先生に電話したのを、今でも昨日のことのように覚えています。
先生に言われた「人を愛そう、と思って愛せるものじゃないよね?」という言葉がとても印象的で、「愛せないなら、愛せなくていいんじゃない?」と言われ、肩の荷が下りたようでした。
先生のお話を伺っているうちに、私が悩んでいることはどこのステップファミリーでも起こることなんだ、と思うことができてホッとしました。そしてそれを解決していくためのプランを立ててもらい、毎日自分ができることをやっていく、という気持ちになれたのも大きいと思います。
今では、継子を愛してるというより「大切な子」と思えるようになり、夫とも話しをしながら子育てができ、楽しい時間が増えました。以前より、もっと家族の絆が強くなったような気がします。考え方次第で、こんなに変わることってあるんですね。いろいろなことを教えていただき、支えていただき本当にありがとうございました!これからも、まだまだ問題はあると思いますが、家族で頑張っていきたいと思います。
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泣きながら電話をしてきたS子さん。初めは「自分がダメなんです!」と自分を否定してばかりでしたが、シートを書きながら、楽しいことを考え、自分と向き合うようになってからは、どんどん本来の姿を取り戻していきました。今は、お子さんのPTA役員を引き受け、学校行事に忙しくしているそうです。
