不登校カウンセリングを受けて…
ある日突然子ども(高校2年女子)が学校に行かなくなった。「なんで?どうして?」 「私の気持ちを誰かに聞いて欲しい」「どうしたら学校へいってくれるのか教えて欲しい」 そんな思いで先生のカウンセリングを受けました。
カウンセリングのはじめはこんな感じ。
「お子さんの長所を20あげてください」
「えっつ・・・そんなに!!・・・ないです。」
「今日、お子さんをどんなことで褒めましたか?」
「えっつ・・・もう高校生で一緒に過ごす時間も少ないし・・・褒めるところなんてないです。」
でもでも、カウンセリングを重ねると挙げられるようになるんですよ。子どもの長所。
ちゃんと1日にひとつやふたつ必ずあるんですよ。褒めるべきところが。 毎日をそうやって子どものいいところを見られるようになると、子どもも変わってくるんですねぇ。
『「あのひと信じられないな」と思う人に話をする気になりますか?』
『否定ばかりする人に話す気になりますか?』
自分に置き換えてみれば答えは「No」すごく簡単なことなのに自分では気づけなかったこと。 そんなコミュニケーションを上手に取れるようになるノウハウも先生に教えていただきました。 教えていただいたポイントを頭に入れておけば、それはそんなに難しいことじゃありません。
こうして、数ヶ月。週に1度1時間ではありますが、世間話ではじまる(?)カウンセリングを受け変わったのは、多分娘ではなく私。そんな私の変化に娘も気づいてくれたのだと思います。
今、娘は高校卒業も目処がつき、語学勉強のためカナダへ短期留学中。3ヵ月後、きっと成長して帰ってくる。そう信じています。 (40代女性)
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不登校だった娘さんは現在、留学中です。お母さんに受け入れられ、認められ、自分に自信をもって自分のやりたいことを見つけました。そして、何よりも素晴らしいのは、お母さんがそれを応援できるようになったことです。きっとこの信頼関係があれば、この母子はどんなことでも乗り越えていけるでしょうね!
