花田少年史 06/08/30


最近、スピリチュアル系が流行っているが、この映画もその一つかもしれませんね。

交通事故に遭い、幽霊と話しができるようになった主人公の一路。彼を通して、亡くなった人の気持ちが表現されていきます。亡くなった人の思い、生きている人の思い…どちらも大切な魂の思いですね。

幽霊たちに教えられ、今まで何気なく当たり前のように接していた家族の、本当の大切さを感じること。両親の本当の姿を知り、愛情の深さを感じ、人としての生き方を学んでいく一路。彼のように純粋に、一途に生きている子どもはどれくらいいるのだろう?とふと思いました。

私たち親も、全てを人に任せるのではなく、自分自身がありのままの自分を、生き方を子どもに見せ、向き合って話しをしていかなければ、子どもにとっては「正体のない大人」になってしまうのかもしれないですね。

私たち親がどんなに子どもを思っているのか、愛しているのか伝えていくことが大切なのでしょう。