『ダビンチ・コード』 06/06/20
何かと話題のこの作品。無宗教の私には理解できないかな?と思い、単行本で手始めに勉強して…と思って読み始めました。ところが…面白い!!!上巻しか読んでいなかったのに、我慢ができなくなって観てきました。
人間関係、謎解き、宗教の深さ、事件の真相…すべてに惹きこまれていきました。神を信じる強さは私たち日本人、特に若い人には理解できないことかもしれません。“神が側にいる”という感覚から得られる、強さ、勇気、信念、そしてそこからつながっていく行動や自信。改めてすごいな…と感じました。
映画を観終わってから、もっとよく知りたい!もっと深く探りたい…という知的好奇心を止められず、単行本を中巻、下巻とも読破しました。映画化されたどの本でもそうですが、映画では描ききれていなかった、人間関係や感情がよくわかり、人間の深さ、宗教の深さを考えさせられました。
いろいろな本も出版されています。宗教学に興味ある方は、この映画一つで何度も楽しめますね。
