ナイロビの蜂 06/05/17


正反対の生き方、価値観を持った夫婦。ある日妻が殺され、その死をきっかけに本当の妻の姿を追い求める夫。愛している、大切な人にこそ一番わかってもらいたい、理解してもらいたい…でもそれが難しい。

妻はどうして夫に話しをしなかったのだろう?夫は話しを聞いていたのだろうか?いろいろと考えてしまった。ただ言えるのは、亡くなって初めて、夫婦が向かい合ったのだろう。尊重し、理解しようと努力したのだ。妻テッサの大きな愛が夫に伝わったとき、二人は天国で結ばれる。江原啓之さんのおっしゃっている「大河の愛」なんですね。

アフリカの状況もマスコミなどを通して、何となくは知っている。対岸の火事のような感覚だったが、映画の中の子供達の笑顔が胸に突き刺さり、涙が止まらなかった。厳しい現実を突きつけられ、私に何ができるのか、私にできることから始めようと思いました。

夫婦とは何だろう?自分はどんな夫婦になりたいのだろう?私はやっぱり、お互いを尊重し、理解し、支え合える夫婦になりたい。そのための努力を惜しまず、愛情を持っていたいと思います。