反抗期とは自我が出てきたときの時期のことですね。第一次といわれるのは1歳〜3、4歳、第二次は思春期の頃。今回はこの思春期の反抗期について考えてみましょう。
子育てセミナー、サークル、相談といって、幼児期の子育てをサポートするシステムはたくさんあるように思いますが、思春期の頃はどうですか?子供たちが学校へ行くようになると、自然とそのつながりでお母さんにも友達もできお互い相談することができるようになります。ただ今の時代は、少年事件、不登校、引きこもり、ニート…といった子供たちに関係する社会問題も多く、これでいいのかしら?と考え、悩んでいるご両親が多いのも当然だと思います。
「反抗期だから言うことをきかない」と、ご相談にいらっしゃる方はよく口にします。反抗期とは何か?そのときはどういった対応をする必要があるのか?を考えて、しっかりとお子さんと向き合うことは大切なことです。「反抗期」を逃げる言い訳にしないでくださいね。子どもは親を見ています。
まず大事なことは、子どもの自我を尊重する、ということです。自分が話し合いをするときのことを想像してみてください。相手の話しが正しいのはわかっているけど、自分の意見をまったく認めてもらえなかったら、どう感じますか?また相手のことを、どう思いますか?
話は最後まで聞いてあげましょう。考えたことを誉めて、認めてあげましょう。そこからどうやって考えるか、導いてあげましょう。どうやって話しを聞くのか、意見が違ったらどうやって話し合いをするのか?子どもが話しをしてくれない、導く方法は?…などいろいろとありますが、それはまた次回!少しずつ掲載していきます。お楽しみに!
