ナルニア国物語 06/04/04


うわさの「ナルニア国物語」、久しぶりに息子と娘と一緒に観に行きました。
兄弟の絆、優しさあふれる映画で、早く続きが観たい!と思える映画でした。

兄弟をアスランまで導いてくれるビーバーの夫婦に、夫婦が仲良くなる秘訣がありました。お互いを思いやる気持ちに包まれた多くのセリフが、暖かい気持ちにさせてくれました。こんな風に、お互いが気持ちを上手に伝え合えたらいいのにな。

疎開先の家の主、カーク教授が末娘ルーシーの話しを信じない兄姉に向かって言った言葉も、家族が信頼関係を築く為のヒントがありました。
「なぜ信じないんだ?家族だろう?家族の話しを、なぜ信じないんだ?」

私たちは、子どもの話しをこうやって丸ごと信じているでしょうか?信じることを、子どもに伝えているのでしょうか?人を信じることは、人が生きていく上で大事なことです。こうやって、まずは信じること。信じてもらえる強さを知っている人は、裏切ることの辛さがわかるはずです。そして信じてくれない人に、心を開こうとはしませんよね。それが家族だったら、どんな思いなのでしょう。

また兄姉たちを裏切った次男のエドマンドが、兄姉の元に戻ったとき、アスランが
「過ぎたことは終わったことだ。過ぎたことをほじくり返すな」と言いました。これも人間関係において、大事なことだと思います。

過ぎたことをいつまで言っていても仕方がないこと。これから先のことを考えなければ、未来はないですね。明るい未来を考え、これからどうするかを考えていくことが必要ですね。


兄弟それぞれのキャラクターが分かりやすく描かれていて、自分はこれに似てるな…と当てはめて考えることもできます。そうして見てみると、客観的に自分を見れるかもしれませんね。